「最近の糖尿病治療事情~みんなで元気に長生きしましょう~」
広島赤十字原爆病院 内分泌・代謝内科 亀井 望 先生
平成29年4月8日(土)、広島赤十字原爆病院で糖尿病診療を行っておられる亀井望先生にお越しいただき、最近の糖尿病治療事情についてお話しいただきました。
亀井先生は広島テレビの情報番組「テレビ派」に出演されたそうです。
その時のビデオを見せて頂きました。
二の腕に張り付けておくと血糖を15分おきに測定してくれる簡単なセンサーを広島の芸人コンビに2週間つけてもらって、食事や生活と血糖との関係を解説されていました。
広島では先生が最初につけられたそうです。(ちなみに当クリニック院長が3日遅れで二番目につけました)。
「元気で長生き」のためには、今まで言われているような血管の慢性合併症である、
「し」「め」「じ」(神経・眼・腎臓)や「え」「の」「き」(壊疽・脳・虚血性心疾患)のみでなく、癌や認知症にも気を配る必要があることもお話しいただきました。
それから、天皇、皇后両陛下が行っておられるという「スロージョギング」についても教えて頂きました。
やはり日頃から行う運動が「元気で長生き」の道筋をつけてくれるということが、患者さんたちによくご理解いただけたのではないかと思います。


亀井先生、ご参加いただいた皆さま、どうもありがとうございました。
